朧月夜と春の海

本の記録 学習ノート おもしろかった事 その他   

2018/5/27 日光②

昔ながらの店や建物が残る道を通り日光に到着です。 ゆばの昼食をいただきます。高野山でいただいた精進料理の湯葉と似ていると思いましたが、最澄が仏教と一緒に中国から持ち帰り修行僧の料理として広まり、日光では湯波と書くそうです。 2017年3月4…

2018/10/16~10/31

10/16 桜紅葉ハラリと落ちる足の先 10/17 瞑想の後で遅めの青蜜柑 10/18 暮の秋空の一角カラス群 10/19 寝る前に灯火親しむ届く本 10/20 自転車で坂登りきる金木犀 10/21 美術展縁の絵飾る秋深し 10/22 似たようなセーター僅かに手を入れる 10/23 グレイヘア…

2018/5/27  日光①

翌日は快晴です。 日光には行ったことはなかったので、はとバスに申込んでいました。色々な改修が終わったところのようです。 昔、帰省ラッシュのとき大渋滞で良くニュースになっていた何ヵ所も並ぶ東北自動車道の浦和料金所を通ります。 添乗員さんに日光に…

2018/10/1~10/15

10/1 淡い陽と苛立ちしずめる秋の蝶 10/2 ビルを縫い町を染めゆく秋夕焼 10/3 ざっくりと束でいけられた秋桜 10/4 物陰でひそかに祝う水引草 10/5 神社前はっぴの子供集う秋 10/6 ゴウゴウとそれる台風木揺する 10/7 諦めた本の出てくる冬用意 10/8 この日に…

2018/5/26 東京 ZeppTokyo 

今回の旅は東京、 日光です。 岡村靖幸のライブに行こうと思ったからです。その存在を知ったのは、まだ中学生の頃で、その頃夢中で読んでいた『僕の地球を守って』という漫画の枠外にある作者の欄に最近よく聴く曲にあげられていて、何巻も続いていたマンガ…

2018/9/16~9/30

9/16 森林浴かねて歩く葡萄狩 9/17 鏡見て雑誌の入り抜き試す秋 9/18 歩けども鳴きやまぬまま虫時雨 9/19 予定は変更秋刀魚とごはん 9/20 秋彼岸今さら寂しさ増すと聞く 9/21 玉蜀黍茹でられ一粒づつ取る 9/22 コンクリの上で動かぬちびバッタ 9/23 玉すだれ…

2018/3/11 四天王寺 大阪城

翌日です。この日も良い天気です。 気候が心配でしたが、寒さ対策をしていてよかったという感じです。 この日は四天王寺へ。予定はきっちり立てていなかったのですが、ガイドブックを眺めていて、今回はここは行こうと思っていた場所です。元三大師堂からお…

2018/03/10 難波

今回は大阪でのフジファブリックのライブに行きます。 何から書こうかな。その日から今まで沢山時間があったので考えたことは随分あったんだけど。 私がフジファブリックの曲をちゃんと聞いたのは2017年ぐらいで、それまでも『モテキ』で耳にしていたり…

2018/9/1~9/15

9/1 震災忌南海トラフのシュミレーション 9/2 雲の峰膨らみ崩れ灰の色 9/3 テーブルの葡萄季節の流れ知る 9/4 予報より台風そっと過ぎた土地 9/5 秋冷に読みかけの本重ねゆく 9/6 排水溝一声蟋蟀車輪下 9/7 北海道ふゆ支度いる震災 9/8 くたびれてだらりと伸…

2018/8/16~8/31

8/16 珍しく深夜猫鳴く翌朝に何があったか別猫のケガ 8/17 晩涼にしばし佇む窓辺かな 8/18 背高の百合窓の外花ひらく 8/19 あれもいる亀からペガサス浮くプール 8/20 惜しみつつ造り方は知る甘酒 8/21 川下の見通す先の夕焼空 8/22 白秋の強風の中伸びる虹 8…

2018/8/1~8/15

8/1 撮り忘れ最大火星八月に 8/2 同じ場に日毎に増える蝉の殻 8/3 作る年忘れる梅酒移し替え 8/4 鳥落とすユリ丈越えてつく蕾 8/5 刺さるトゲ打揚花火と薄れゆく 8/6 原爆忌テレビ離れて黙禱す 8/7 白秋に足踏み入れる交差点 8/8 コースターようやく夏に取り…

2018/7/16~7/31

7/16 夏旺ん背中のはりを湯で癒す 7/17 雨上がりの獲物か蟻の列 7/18 片手では折れそうもない日輪草 7/19 睡眠負債抱え続く短夜 7/20 塩素におい郷愁さそうプールかな 7/21 レース中朝顔の蔓二階まで 7/22 風待月連想広げる漢字 7/23 熱帯夜二段重ねの高気圧…

2018/7/1~7/15

7/1 黄と紅のサーカスのよな粉白花 7/2 高い湿度打ちつける音簾巻く 7/3 二度目起き午前三時のサッカー戦 二度寝してまたニュース聞く朝 7/4 アイスクリーム見たことないとつられ買う 7/5 ふくらんだブルーベリー摘む五月闇 7/6 天気予報警戒色で出水川 7/7 …

2018/6/16〜6/30

6/16 ワールドカップ寝不足人口増える夏 6/17 食べ終えてくつろいだ猫夕端居 6/18 月見草雨乞う覗色の暮れ 6/19 玉蜀黍三段重ピラミッド 6/20 待機する月見草の咲く瞬間 6/21 先週より雲に負けじと湧く四葩 6/22 夏燕見掛けて安堵巣が移動 6/23 折れ曲がり空…

2018/6/1~6/15

6/1 あいまいな数値の量り衣更 6/2 超極薄針先のようなめだか 6/3 赤い実につられて見つかるカエルかな 6/4 梅雨曇り烏の羽の道しるべ 6/5 一輪残し生けられたどくだみの花 6/6 豆御飯ダイエットレシピしのばせる 6/7 裏庭で刻々膨らむ紫陽花 6/8 ガーベラの…

2018/5/16~5/31

5/16 空豆の空に重なる心かな 5/17 ひめぢをん揺れ押し寄せて来る波頭 5/18 神鳴に背筋が伸びる窓辺かな 5/19 休日の静寂の池未草 5/20 新玉葱大から小まで並ぶ 5/21 夏の星いつもの空にビルが建つ 5/22 変色のくちなしの花今日気付く 5/23 警戒のシックスセ…

2018/5/1~5/15

5/1 残る冷え対策思案冷房 5/2 連休をかき混ぜそうな春嵐 5/3 倉庫掃除本に止まる手春暮る 5/4 桑いちご競うような熟し方 5/5 柏餅残りは明日と話す声 5/6 風通し一気呵成刈る茂み 5/7 油断して緑雨袋の本ぬらす 5/8 夏の雨昨日の続き過去のテレビドラマ鬼太…

2018/4/14~4/30

4/14 筍の切り口はまだ新しい 4/15 傘を干す青空の下松の花 4/16 春の闇新月合天王星 4/17 マイ祭壇話しかける夜半の春 4/18 例えば好きな色はリラの花咲く 4/19 期限内読み切れぬ本買う暮春 4/19 そんな偶然あるのだと二年後の大河琵琶湖と連想ワード 4/20 …

門司港 下関 2016/7/18

翌日は快晴です。 門司港レトロ地区を散策します。 1889年(明治22年)に開港です。 旧門司三井倶楽部を裏側から見た写真だと思います。 旧大阪商船。 洋館とバラの組み合わせは明治時代のノスタルジーがありますね。 入口です。大正期の近代化を示す建物だ…

博多 小倉 2016/7/17 ②

小倉へ到着です。 予定表を見ると、お城の周辺が据え太鼓披露会場で17時から始まっているようです。 その前に、鳥町食堂街へ行ってみます。まち歩きマップによると「終戦直後の闇市から生まれ、小倉の台所として市民の腹を満たしてきた。ー 古き良き昭和の面…

2018/4/1~4/13

4/1 持ち帰る百合濃厚な春の宵 4/2 春眠し知らぬ間に次のベルの音 4/3 冬物を少しづつ洗う春の日 4/4 鈴なりのブルーベリーの花うれし 4/5 一輪の緋牡丹で変わる雰囲気 4/6 新緑を揺さぶる久しぶりの雨 4/7 春ストーブなごむ雨の日の帰宅 4/8 一面の椿掃く留…

2018/3/25~3/31

3/25 引き返す帰り道増える花の宴 3/26 雪柳振り乱す白髪揺れる 3/27 自転車を降りて続く夕桜 3/28 砂時計引っ繰り返し耳にする一茶の句数鑑みる春 3/29 夕はんぶん残った蒲公英の絮 3/30 春コート襟元開ける下り坂 3/31 花吹雪とらえようと次を待つ

2018/3/17~3/24

3/17 溢れ出す春満開の白木蓮 3/18 休日の長閑な眠い彼岸入り 3/19 春雨引っ張り出されるヨガの本 3/20 摘まずとも見つけてうれし花菫 3/21 墓参り側で鶯谷渡り 3/22 花冷えの夕暮急ぐ見上げつつ 3/23 連翹に黄水仙組み光寄る 3/24 緑に黄散らばった釦たんぽ…

2018/3/12~3/16

3/12 梅桃元から声をかける猫 3/13 脱衣所の隅昨日からの春の蚊 3/14 不自然な騒めき起こす女子高生夏の映画の曲知る春夜 3/15 暮れ遅し青いベール掛かる景色 3/16 年を越すバラ紅の芽を伸ばす

2018/3/6~3/11

3/6 風邪予防気を付ける食残る寒さ 3/7 新ジャガのポテトサラダ除けておく 3/8 随分と背が高くなる白椿 3/9 荷を纏め細い月下げ春の旅 3/10 券確認黒としましま春の服 3/11 はるかすのミニチュアの街入る春

2018/2/26~3/5

2/26 目の疲れ癒えるまでいたい目借時 2/27 コンサート終わり見上げる春の星 2/28 春の嵐均衡保つ自転車 3/1 枝の色薄めたような花杏 3/2 帰宅して暦確認春満月 3/3 残る枝そのまま活ける桜かな 3/4 温泉で体重最大気づく春 3/5 春の雨スコールのように過ぎ…

2018/2/10~2/25

2/10 寒戻る油断して裾濡らす雨 2/11 陽が当たり育ったと聞く梅探る 2/12 酸っぱさが予想反する冬苺 2/13 表面化ヘルペス現る寒の明 2/14 四十九日お経唱えるバレンタイン 2/15 旧暦の大晦日潜る鳥居 2/16 リンクする気の本伏せる春の闇 2/17 足の冷え栓閉め…

2018/2/1~2/9

2/1 下避ける撓む電線冬の鳥 2/2 鬼の絵の貼られたテレビ春隣 2/3 豆を撒く小分けの袋そのままで 2/4 立春のマラソン大会人の波 2/5 厳寒に少し水道気にかける 2/6 寒冷や背中ゴリゴリ音立てる 2/7 マスクして流感対策目元見る 2/8 屈みこむメダカ水そう御神…

2018/1/6~1/31

1/6 冬萌のような色した毛糸玉 1/7 行きがけに水仙眺める七日かな 1/8 成人の日注連飾りかけ行く車 1/9 寒風に立ち向い漕ぐ緩い坂 1/10 観終って同名呼ばれた気がすると 立ち去る女性鎌倉ものがたり 1/11 いちばんの極寒に思う朝の道 1/12 照らされて地面で…

2017/12/16~2018/1/5

12/16 葛湯のみ星座の本を上にする 12/17 賀状書く前に作ろう干支の犬 12/18 温かい飲み物迷う冬籠 12/19 静電気対策して毛布もぐる 12/20 アザラシの映像離れぬ霜月 12/21 冬薔薇の蕾のままの植木鉢 12/22 森茉莉のバラ色に近い冬暁 12/23 縁に置く昨日の名…