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朧月夜と春の海

本の記録 学習ノート おもしろかった事 その他   

『前略。農家、はじめました。』

2011年08月 著者斉藤 融 斉藤 周子 ゴルフダイジェスト社

「絵筆をクワに、持ちかえて。都会を離れて耕し、育てた夫婦ふたりの春夏秋冬、覚え書き。すぐに始めたい人と、「いつかはね」の人へ。頑張らない田舎ぐらしのやり方を、教えます。

第1章 はじめての、稲作。/第2章 春の仕事ーまだ見ぬ収穫を夢見て/第3章 夏の仕事ー畑にあふれる作物たち/第4章 豊穣の秋の仕事ーマメと根菜たちの季節/第5章 春を待つ冬の仕事ー農家は冬も大忙し/終章 そして、四季は巡る」

 

便利な都会で恵まれた生活を送っていたのだろうと思うのに、「しっかり生きている」という実感がなかったのが(本の中での呼び方で)ばあさんが、田んぼや畑で汗びっしょりになって作業して充実している様子が清々しかったです。ミサイヅさんの魔法のような手の話も、生活を大事にして生きて実践している人がいるのだなと知りました。『土のふところ』という随想 筆者 小野 武夫 も読んでみたいと思いました。