朧月夜と春の海

本の記録 学習ノート おもしろかった事 その他   

『日月神示のサバイバルガイド&ナビゲーション』 ①

2011年6月30日 著者 大石憲旺 中矢伸一 高島康司  ヒカルランド 

「種の進化のプロセスが始まっているようです。その中で日本人として、個の人間としてどう生きればよいのか、その答えがこの本の中に書かれているように思います。(船井幸雄)
ベストセラー「日月神示の緊急未来予測」に続く待望の第二弾! 」

付箋をペタペタ貼りながら読んでしまいました。序文 船井幸男

に「闇の勢力の霊的な本体部分というのは、基本的に地球域から去ったと私は捉えています。だから、これからは何事が起こっても、それは良い世の中への大きな流れの中の一つの過程だと思います。」と書かれてありました。もしも私がミレニアム版幻魔大戦と呼んでいる現象とそれが関連するのならば、あれはなんだったのだろうと詳しく教えてほしいです。今日は少しご機嫌な龍がそばにいるような気もします。私は見えたことはありませんが、気配を感じたことはあります。

キーワードメモ

原発

「熊取六人衆」、メディアニュース 「ビデオニュース・ドットコム」「ドイツ気象庁(ドイツ語 下に行くと日本地図3つ LOOPをクリック)」

大石 よく孫子の代というけれど、それこそアメリカの先住民たちは、これまで七代先ぐらいの子孫のことを考えつつ、生きてきた。 

政府の安全宣言 通常の30倍の濃度まで認められている非常時の基準値を使って、安全宣言を出している状態。

まずは個人個人のレベルでサバイバルして生き続けることを選択しましょう。すぐあきらめがちな日本人ですが、ここは次世代の為にも「絶対あきらめない」と心に強く誓ってもらいたい。『行動を以て祈りとなせ』

今から2014年までは、経済的に儲けようとかそんなことより、まず生き延びる。そこが重要なところですね。

<マスコミ>

 テレビ 東電スポンサー 

日本の原子力を進める原子力推進なんとか会議みたいなのがあるんですよ。ちょっと名前忘れたんですけれど。そこにはかつて経団連の会長だったような大御所たちがみんな名前を載せていて、そしてなおかつマスコミも、歴代の社長とかはもう全員メンバーなんですね。 論説委員とか社長とか。原子力委員会の初代会長が正力松太郎じゃないですか。 この人はもう完全にCIAのエージェントですものね。ナベツネもそうです。もちろん中曽根。マスコミがそんな国家主義になったら、既得権益を握っている人たちは既得権益を守る機関と化すでしょう。(あともう一つは怖いんですね。失うことだけでなく、すべての責任をこちらに追及される。怒りの対象にされることの怖さですね。)もうほとんどそうなっていますよ。情報統制ですよ。いまよく言われているのは、最近になって福島原発に関する情報ってマスコミに流れなくなったんですよ、主要メディアで。何が起こっているのかというのが全然わからないでしょう。 そうですね、わからないですね。 全然わからない。 だから、相当厳しいことが起こっていると思いますよ。ぎりぎりの状況になっていると思いますね。 これはえらい大変なことが起こっている。

<スピリチュアル・月をおろす>

世見の照さん 高島 2月16の書き込み、僕はこれ、2月の20ぐらいに読んでいる覚えがあるんですよ。

ハンク・ウェセルマン シャーマン研究者『スピリットウォーカー』、『日月神示』